イタリア ウエディング


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2011年3月18日金曜日

イタリア的Aya的嫁姑問題



だんだん暖かくなってきた今日この頃。

気温も最近は
最高で15度くらい
最低で6度くらい になってきています。

まだまだ油断は禁物ですが、

確実に春が近づいています。


そして、来週の土曜日(たぶん)からは夏時間が始まりますね。


今、日本との時差は8時間ですが、
来週の土曜日から7時間になります。


つまり、夕方もう1時間明るい、ということです。


やはり、トクした気分。

なんか、昼間から夕方にかけて、ゆっくりできるような気がする。



さて、今日は少しイタリアの嫁姑問題に関して、もの申させていただきます。


イタリアにいる日本人のお友達が何人かいるのですが、
ボーイフレンドがイタリア人で、
真剣に付き合っているカップルの女性に
よく質問されたりするんです。

なにを??

それは、マンマについてですよっっ


とても有名な話で、

イタリア人男性はマザコンである。というのが、本当かどうか。


私の見てきた狭~い人間関係の中だけで言うと、

95パーセントはマザコンっ

だと思います。


まず、友達何人かと食事をするとですね、
イタリア人男性、必ずファミリーの話をします。

これが私にはちょっと不自然な感じがしたんだけど、それは当たり前よね。

日本で合コンのときに家族の話(とくにマンマ)なんてする人、
あんまり見たことないもん。

ま、すぐ慣れます。


で、日本人女性のガールフレンドさんたちが最も恐れおののくのが、

この下。。。


料理が運ばれてくるたびに
"うちのマンマ、この料理作らしたら世界一"

みたいなプチ自慢をいちいちはさんでくるんですね~

それとか、私がある料理方法に興味をもって、
質問とかしても、

"そうそう。(質問の答え) で、うちのマンマのお手製はやばい!"


は~~~そうっすか。。。

へ~~~そりゃそりゃ。。。。

と、今では力なく答えています。


ただ、彼らのいいところは、こちら、ちょっと無関心ぽくみえても
まったく気にしません。

マンマのこと、言えたらそれでいいのです。that's all!!!



で、日本人ガールフレンドさんたちの恐れとは、

まじめな女性とかだと、
この話を全部真剣に聞いてしまって、

実家におじゃましなければならないときに

オ~マイ~ゴッド!!!
なにをもっていけば???
なにを手伝えば???!!!

誰かぁぁ たぁすけてくれぇぇ~~~~~

ってなるみたいです。


なんかがんばっちゃう女性とかは、
わざわざ日本からいろいろと持っていって、
珍しいものとか料理したりするみたいですよ~~


とにかく、

"イタリアのマンマは全員料理超得意"

みたいな印象が、

彼らの過剰なマザコンによって、
さらにビッグな妄想となり、

マンマ全員コック長。

みたくなるんですね。


今度実家におじゃまする子が、ちょ~~ブルーになっていましたよ。

「なんにもできない・・・・
 日本でだって、料理まったくしたことないのに。
 母親手伝ったことだってないのに。どうしたらいいの??」涙涙


そこで、私、思うのですが、
料理が好きでとことん手作りする人ってそんなにたくさんいるかな、この国。。

割合的には多いと思うけど、
そんな、みんなの料理がおいしいか、というと、
やはり、上手な人もいれば、そうでもない人もいると思う。


私の経験だけで言うと、
(ウチのマンマの料理は激ウマです)

なぁんにも手伝わなくても、なぁんにも言われないし、
もし私が料理苦手、とか言っても、なぁんにも問題発生しない。

マンマはおおらかです。

~~口にはしないけど、嫁の気のきかない動きを見ながら、
                          影で、"ちっ”とか思う。~~
とか、

~~嫁の気に入らないところをいつまでも根にもって忘れない~~

とか、

一切ないです。


まず、
気に入らなかったら、すぐ言う。すぐさま!!しかも結構強く。イラ顔で。

3分後には忘れる。

以上。


そして、フェアなんです。
私も姑に同じことしていいんだって。


姑のこと気に入らなかったらすぐ言う。結構強く。
3分後には忘れる。

まだやったことない、わたし・・・ってか、やれる自信がない。



たぶん私が料理嫌い!とか言っても、問題にはならない。

もしかしたら
イラ顔で、じゃあうちのかわいい息子はどうすんのさっ
とかいわれるかもしれない。

でも以上!

3分後には普通に会話。



あと、嫁の権利(?家族みんな?)として

料理がまずい、とかも言っていいらしい。
この料理気に入らない、とか。


そんなこと、いったいどうやって言えばいいのかっっ!!!
習ってないので言えませ~~~んっっ


でも、実際一度、マンマに切々とお願いされたことがあります。

料理が気に入らなかったら、お願いだから正直に言って、と。

あまりに私が全部おいしい、というもんだから、
だんだん心配になってきたらしい、6ヶ月目くらいで。

"あれ?もしかして、Aya、気を使ってうそついてるとか??"

ってね。


え??6ヶ月後にはじめてっ??!!というツッコミはおいといてですね。


いやいや、本当においしいからおいしいと言っていたのです。

もともと好き嫌いほとんどないし、嫌いなもの確かにあるけど、
食べれないわけではないので、好きなものとミックスして食べてたり?



そしてその2ヵ月後、小さな事件が起きたのですよ。

イタ夫と喧嘩したある日、
マンマがその日忙しくて料理しない日で、

じゃあ、なにかレストランで食べるか、ピザでも買って帰ろう、となりまして。
わたし、かなりイタ夫にブチきれていて、イライラ最高潮。

マンマがさりげなく、

ピザでいいかな?と私に質問しましたが、

私は子供のようにイライラ自己中真っ最中だったので、

"ピザはイヤ!今日は食べたくない!!"

って言ったのであります!

うぁ~~~~、姑に八つ当たり!!!
なぁんてバチあたりなっっ オ~ミオディオ~~~!!!


だけど、マンマ、速攻

"オ~~ミオディオ~~~!!!
 8ヶ月経って、初めてAyaからイヤだって聞いたぁ!ばんざ~~~~いぃぃ!
 アニバーサリぃぃぃ~~~!!!"

と、申されました・・・・

イタ夫も大喜び。


私のダメなダメなこの性格、
ほんと、この地にきてよかったぁ。。。。ふぅ~あっぶね~~!!
儒教のお国とかいってたら、強制送還(?)ものだよ・・・


と、こんな経験を恐れおののく友達にお話しして、
肩の力を抜くように、ちょっとアドバイスしてみました。
うまくいくといいのだけれど。


また今度、もっともっと詳しくいろんな嫁姑問題取り上げますね~~~
(いらないって??)

イタリア人男性のマザコンっぷりとかもねっっ

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