まずは、ブタペストの風景と、ブタペストからプラハへの電車の旅。
でかいです。半端なものはありません。
ブタペストの駅の中と電車の中。
そして窓からの風景。
ちょっと古くさい電車がまたいい感じ。
ずっとこんな風景でした。
プラハはこんな。
時計台のある広場はほんとうに夢の国にきたような雰囲気です。
橋です、こうみえても。
時計台のある広場。
時計ですね。
時計台の一番上に登って広場をながめます。
プラハは、観光できる場所が全てまとまっている感じで
徒歩で1日がんばれば全部見ることができてしまいます。
で、そのエリアはどこをとってもきれいでかわいい街でした。
おみやげも全部かわいい!
とにかくおすすめです!!
最もお気に入りの街のひとつになりました!!
ウィーンは1日しかなくて写真も少なめ。
まずはプラハからウィーンへの移動。電車の中。
ちょっと新しめの車両。
ホテルの中。
ウィーンの伝統的な内装だとか。
このホテル、すごいセントラルにあって、そしてキュートな内装。
レセプションのお姉さんが部屋までついてきて、
いろいろとお話をしてくれます。
観光の情報とか、どこからきたのか、などの質問から
今までの自分の旅行の話とか。
すごいかわいいお姉さんで、軽く30分は話していったんではないかと・・・
そしてウィーンといえば、チョコレート!
子供のころ、昔ながらの喫茶店へ行くと
ウィンナーコーヒーというものに"?"を感じつつ
誰にも聞けなかった人。それが私・・・・・
ウィンナーって、ソーセージのウィンナー(シャウエッセンとかさ)を想像していたから
コーヒーとの組み合わせがかなり"?"だった。
しかも出てくると、あれ??クリームいっぱいついてるもん!!
どこ?シャウエッセンは??
と子供心に?がいっぱいでした。。。
いやいや、きっと私だけではないはず。こんな経験をした人は。
恥ずかしながら、
この旅行でウィーンに着いて。。。。着いたとたん・・・・・・・・・・
はっっ!!!っとなりました。
ウィンナーってウィーン???!!!
たぶんね。そうだな、きっと。(未確認)
ウィンナーもきっとここいらへんから日本へきたんではないでしょうかね。
で、コーヒーもウィーン風コーヒーとかなんとかのことなんではないかと。(未確認)
とりあえず、おいしかったですよ~~~
でもこのお店、聞くところによるとコーヒーはイタリアからはるばる来ているらしい。
って、いつでも飲めるじゃん!!!
と、イタ夫とつっこみいれつつ、おいしく完食。
これはたぶん、パラメントではないかと。
といってもほんのエントランスのひとつのスタチュー!
大きさを実感してもらうために私を入れてみました。
ウィーンも半端なものはありません。
ウィーンについては、
日本でも、もうそれは玄人なみに知識のある人がいっぱいいるのだと思います。
私みたいなおのぼりさんにウィーンを語ってほしくないねっ ケっ
って思っている人もいらっしゃるでしょうねぇ。
なんたらカフェは有名だとか、チョコレートならここ!みたいな
とにかく、通な人たちはきっとおいしい旅になるのではないかと・・・
私たちはなんの知識もなく行ったので、
カフェもなんだか普通のカフェで、ディナーにいたっては
前にもお話したとおり、日本食。。。
なんのおいしい情報もないまま旅行記は終わってしまいます。。。
ごめんなさいね。
どうか景色の画像など、ぞんぶんに楽しんでくださいっ!
では次回からはまたのんびりしたペルージャでの生活綴ります
イタリア ウエディング
シエナ・アッシジでのイタリア式市庁舎結婚式に関するお問い合わせお待ちしております!シエナ・ペルージャ・アッシジへの旅行に関する相談承ります!詳しくはメールにてお問い合わせください
2010年10月17日日曜日
2010年10月12日火曜日
ZARA ホーム
今回はプラハ編のはずでしたが、美しい画像が間に合わずです。
ということで、
ローマのフーミチーノ(フューミチーノ?)エアポートで発見したものお知らせします。
ZARA HOME ですよ~~~
ヨーロッパや中東へよく旅行される方は知っているはず。
ヨーロッパと中東にお店が多いみたいです。
イタリアではローマに結構お店があって、
フィレンチェには1こあるらしい。
ものすごくかわいいですよ~
空港の中のお店は小さくて、商品も少ないです。
テイストは私の趣味にどんぴしゃ(古)です。
日本にはまだお店ないみたいです。
ま、すぐできる。きっと。
だって、日本人の好きな感じですし。
話は変わって、この前の旅行の総評をすると、
あらゆる場所で本当に日本人の方を多く見かけました。
やはり、すごい。 お金使ってました。
ウィーンで有名な日本食レストランに入りましたが、
となりの日本人の方々はウィーンの食事に飽きたとかで、
お高めのさしみや天ぷらのセットなどを注文していて、
私たちはしょぼいそばセットとか、単品すしとかたのんでてちょっと恥ずかしかったです。。。
でも、もっと驚いたのが、
中国の方々。。。。
それこそ、あらゆる場所で見かけ、ボヘミアングラスの店では
1個1000ユーロは下らないような花瓶など
"これと、これとこれと、あとこれ"買いしてました。。。
だけど、なんだかしっくりいかない様子。居心地が悪い感じ?
スタバなどで見かける家族連れのチームなど、ちょっとポチョンと座っている感じで
かわいかった。。。。
なにはともあれ
どこへ行っても、わたしが日本人だとわかると、みなさん笑顔を見せてくれます。
日本の人々はやはり外国ではかなりお行儀が良いのですね。
観光客などでも、問題をおこしたりすることなく、
きちんとしている人が多いんだと思います。
わたしってラッキー。
プラハのデパートでは若いお嬢さんに私が日本人だというと、
"ちょ~クール!!"といわれました。
なんでも、日本のMANGAのファンだそう。
と、こんな感じで旅は終わり、
今はペルージャです。
帰ってきてびっくり!!!
ちょ~~~~~寒い!
昼間でも12度とか13度くらいではないかと・・・
ということでストーブ開始
NINAも喜んでストーブの前へ行って遊んでます。
そう、以前書いたあの薪たちが使われているのです。
今ではすっかり薪小屋のなかにちんとおさめられた薪たち。
これからは毎日、その小屋から家の中へ薪を持ってくるのが仕事になります。
次回こそ、プラハ・ウィーン編です
ということで、
ローマのフーミチーノ(フューミチーノ?)エアポートで発見したものお知らせします。
ZARA HOME ですよ~~~
ヨーロッパや中東へよく旅行される方は知っているはず。
ヨーロッパと中東にお店が多いみたいです。
イタリアではローマに結構お店があって、
フィレンチェには1こあるらしい。
ものすごくかわいいですよ~
空港の中のお店は小さくて、商品も少ないです。
テイストは私の趣味にどんぴしゃ(古)です。
日本にはまだお店ないみたいです。
ま、すぐできる。きっと。
だって、日本人の好きな感じですし。
話は変わって、この前の旅行の総評をすると、
あらゆる場所で本当に日本人の方を多く見かけました。
やはり、すごい。 お金使ってました。
ウィーンで有名な日本食レストランに入りましたが、
となりの日本人の方々はウィーンの食事に飽きたとかで、
お高めのさしみや天ぷらのセットなどを注文していて、
私たちはしょぼいそばセットとか、単品すしとかたのんでてちょっと恥ずかしかったです。。。
でも、もっと驚いたのが、
中国の方々。。。。
それこそ、あらゆる場所で見かけ、ボヘミアングラスの店では
1個1000ユーロは下らないような花瓶など
"これと、これとこれと、あとこれ"買いしてました。。。
だけど、なんだかしっくりいかない様子。居心地が悪い感じ?
スタバなどで見かける家族連れのチームなど、ちょっとポチョンと座っている感じで
かわいかった。。。。
なにはともあれ
どこへ行っても、わたしが日本人だとわかると、みなさん笑顔を見せてくれます。
日本の人々はやはり外国ではかなりお行儀が良いのですね。
観光客などでも、問題をおこしたりすることなく、
きちんとしている人が多いんだと思います。
わたしってラッキー。
プラハのデパートでは若いお嬢さんに私が日本人だというと、
"ちょ~クール!!"といわれました。
なんでも、日本のMANGAのファンだそう。
と、こんな感じで旅は終わり、
今はペルージャです。
帰ってきてびっくり!!!
ちょ~~~~~寒い!
昼間でも12度とか13度くらいではないかと・・・
ということでストーブ開始
NINAも喜んでストーブの前へ行って遊んでます。
そう、以前書いたあの薪たちが使われているのです。
今ではすっかり薪小屋のなかにちんとおさめられた薪たち。
これからは毎日、その小屋から家の中へ薪を持ってくるのが仕事になります。
次回こそ、プラハ・ウィーン編です
2010年10月9日土曜日
ハンガリー・ブタペストの巻
突然ですが。
やってきました、ブタペスト。
着いた日と次の日は雨で、かなりさびしげなイメージです。
とはいえ、とにかく美しいの一言。ひっそりとした美しさ。
そして人々のなんと素朴で暖かいことか・・・
ブタペスト最後の日はお天気になり、すばらしい町並みを思う存分散策。
なかでもドナウ川のクルーズがすばらしかったです!
なんと、スタッフのお姉さんは、
丸暗記だろうけど何カ国のも言葉で挨拶と船の簡単な説明。
私が聞き取れただけでも、ハンガリー語、英語、ロシア語、フランス語、イタリア語、スペイン語・・・などなど。
もちろんわたし、聞き取れたとかえらそうなこといってるけど、
なんとなぁくそうかな、と思った程度のこと。
それにひきかえこのお姉さんたちってすばらしい!と心から感心しました。
日本のフェリーとかで、丸暗記だとはいえ、5カ国語の説明を生声で聞いたことがあるでしょうか、いやありません。
そして、フリードリンクがついてきます。
ビールやワインも選べちゃいます。
そのフリードリンクのあとは特製カクテルまでサービス。
何ヶ国語もの説明のあと、お姉さんたちはドリンクを配ってくれ、
せわしなく働いていました。お顔もとってもキュート。
惚れそうになりました・・・・・
そして、再び、なんとうれしいことでしょう
なんとガイド音声が30ヶ国語!
イヤホンで日本語聞けました。
(かわいいお姉さんが日本語にセットしてくれまちた)
これがまたチョー棒読みの日本人の音声ガイドなんです。
これはまぁ、普通。いたってありがちな話。
だが!!
このガイド、一味違う。
2人の掛け合いの物語風になっていて、棒読みの音声ガイドなのに、まったく飽きない。
なぜだろう???
普通、私って音声ガイドとか聞いててもすぐ飽きてしまうんです。
なのに、これはまったく別物でしたね。
だれが脚本書いたんだろうねぇ・・・・
たくさんのクルーズがあるのですが、わたしたちが利用したのは
レジェンダとかなんとか、っていうやつです。
お値段もブタペストレジェンダパスカードを買うと、2日パックで22ユーロくらい。
公共交通機関が全て無料。そしてこのクルーズとバスツアーが各1回無料とかでした。
もしブタペストへ行くことがあれば、ぜひ参考にしてみてくださいねぇ
忘れてはいけないのがグルメな話。
相変わらずB級グルメ愛好家です。安くておいしいものが大好き。
マックにも行ったぞ!
ポテトがおいしかった。太くてポテトポテトしてた。。。
その他、有名なハンガリアンディッシュでは
グーラッシュスープは特別に美味でした。びっくり!!
おいしすぎました。そして安い。
おそるべし、ハンガリー!
でも、これは決してB級グルメというわけではなく、物価が安いから安いのです。
写真は相も変わらずしょぼい。しょぼすぎ。
後日イタ夫のカメラより、さらに美しいものも厳選してお届けします。
だって本当に美しかったんです!
おすすめシティです。
そして次回はチェコ・プラハの巻
世界の車窓からな感じでプラハへ一路7時間の旅です。
やってきました、ブタペスト。
着いた日と次の日は雨で、かなりさびしげなイメージです。
とはいえ、とにかく美しいの一言。ひっそりとした美しさ。
そして人々のなんと素朴で暖かいことか・・・
ブタペスト最後の日はお天気になり、すばらしい町並みを思う存分散策。
なかでもドナウ川のクルーズがすばらしかったです!
なんと、スタッフのお姉さんは、
丸暗記だろうけど何カ国のも言葉で挨拶と船の簡単な説明。
私が聞き取れただけでも、ハンガリー語、英語、ロシア語、フランス語、イタリア語、スペイン語・・・などなど。
もちろんわたし、聞き取れたとかえらそうなこといってるけど、
なんとなぁくそうかな、と思った程度のこと。
それにひきかえこのお姉さんたちってすばらしい!と心から感心しました。
日本のフェリーとかで、丸暗記だとはいえ、5カ国語の説明を生声で聞いたことがあるでしょうか、いやありません。
そして、フリードリンクがついてきます。
ビールやワインも選べちゃいます。
そのフリードリンクのあとは特製カクテルまでサービス。
何ヶ国語もの説明のあと、お姉さんたちはドリンクを配ってくれ、
せわしなく働いていました。お顔もとってもキュート。
惚れそうになりました・・・・・
そして、再び、なんとうれしいことでしょう
なんとガイド音声が30ヶ国語!
イヤホンで日本語聞けました。
(かわいいお姉さんが日本語にセットしてくれまちた)
これがまたチョー棒読みの日本人の音声ガイドなんです。
これはまぁ、普通。いたってありがちな話。
だが!!
このガイド、一味違う。
2人の掛け合いの物語風になっていて、棒読みの音声ガイドなのに、まったく飽きない。
なぜだろう???
普通、私って音声ガイドとか聞いててもすぐ飽きてしまうんです。
なのに、これはまったく別物でしたね。
だれが脚本書いたんだろうねぇ・・・・
たくさんのクルーズがあるのですが、わたしたちが利用したのは
レジェンダとかなんとか、っていうやつです。
お値段もブタペストレジェンダパスカードを買うと、2日パックで22ユーロくらい。
公共交通機関が全て無料。そしてこのクルーズとバスツアーが各1回無料とかでした。
もしブタペストへ行くことがあれば、ぜひ参考にしてみてくださいねぇ
忘れてはいけないのがグルメな話。
相変わらずB級グルメ愛好家です。安くておいしいものが大好き。
マックにも行ったぞ!
ポテトがおいしかった。太くてポテトポテトしてた。。。
その他、有名なハンガリアンディッシュでは
グーラッシュスープは特別に美味でした。びっくり!!
おいしすぎました。そして安い。
おそるべし、ハンガリー!
でも、これは決してB級グルメというわけではなく、物価が安いから安いのです。
写真は相も変わらずしょぼい。しょぼすぎ。
後日イタ夫のカメラより、さらに美しいものも厳選してお届けします。
だって本当に美しかったんです!
おすすめシティです。
そして次回はチェコ・プラハの巻
世界の車窓からな感じでプラハへ一路7時間の旅です。
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