イタリア ウエディング


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2012年9月12日水曜日

懲りずに美容院



日本にこの夏帰れなかったので、
イタリアで美容院に行ってきました。


ものすごいヤバい状態だったです。痛んじゃって。

なので、カットとちょっとトリートメントをね。。。。。


それが、まさに、拷問! 
でした。


まず、シャンプー台に関してですが、
これはわかっていました。かなり痛めつけられることを。
すでに経験済み。

前回の 

ラブイズオーバー体験 

のときには3日間もの長きにわたり、
首の一部の打ち身のような痛さが続き。

今回は、なんとか絶好のポジッション取りを試みましたが、
(美容師さんが着手する前におしりを素早く動かし首で探る)
あえなく失敗。

なんでだろ?なぜ、美容院側はこのスタイルを貫こうとするのか?
椅子の背もたれはすでに60度くらいで固定。動かない。
シャンプーボールはちょこっと首の形にくびれている、円形。
これも動かない。
この首用のくびれに、クッションとかないのよね。
陶器そのままフィット。。。。。。これがまたイタい。


で、なにがそんなに拷問だったかというと、
このシャンプー台もそうなんですが。

シャンプー後のトリートメントがすごかったんです。

シャンプー台に寝そべったままの施行。
美容師さん、シャンプー後のキッシキシの私の髪を
私の寝ている体とは逆の方に思いっきりひっぱり、(宙づりみたいな感じ?)
一番メの細かいクシで、
ビ〜〜〜〜〜んんんんっと引っ張りながら
とかし始めたんです。

これが激痛!!!!!

ぜんっぜんとかせてないのに、ムリヤリとかすのぉ〜〜〜 涙涙

引っ張られて首はさらに痛いし、
だいたいものすごい力で引っ張るから、それ自体がもう頭皮激痛だし、
クシがからまってからまって、
「毛大量に抜けたよね??!皮もムケたっ??!!」ってくらいっ

いやぁ、耐えられた自分は本当にえらいと思います。

しかし、他のおばちゃんとか見てても、
シャンプー時、おしゃべりとかしてて、楽勝そうなんだよなぁぁぁ。。。


それと、髪を乾かすときもすごいです、やっぱり。

ブラシが通りきっていないのにムリヤリ引っ張っるから、
ちょっと気を抜いていると、頭ごとモッテいかれたり。
熱風が耳を5cmの至近距離で20秒以上直撃したり。

「ぅあアチぃぃ!!!」って何回言ったかしれません。

他のおばちゃんたちはやっぱり普通におしゃべり。。。。
アチ、アチ言ってるの、私だけなんだよな。


「美しさは痛みとの戦い」のような言葉を昔聞いた事があるのですが、

イタリアは、私にそれを実感させてくれます。


日本人の知人の方が、イタリアでジェルネイルをオフしにいったら、
いきなりズルッとむかれたらしいです。
「イタい〜〜〜〜!!!」と思わず叫んだとか。

まさに、痛みとの戦いですね、はい。

っていうか、イタリア人女性(その他欧米人女性)の強さを垣間みる感じ。



ま、今回の美容院体験ですが、
カットは満足。
トリートメントも我慢しただけあって、かなりしっとりツヤツヤになりました。
ブローも日本の美容師さんよりずっとセンスがあったように思います。


まとめレポート。(体験2回のみ)

パーマは勇気がある人だけおこなってください。
シャンプー台は覚悟を決めて。耳はびしょぬれ、首はイタいしんどい。
カットは人それぞれの好みによりけりだと思います。
美容師みんなじゃないが、傾向としておおざっぱでちょっと大胆。
ちなみに私はコレ好きです。
カラーはまだ美容院でしたことないんで、なんとも言えません。。。


さて、
またもうすぐ、トリートメントしに行かなくっちゃ。。。。涙




2012年9月3日月曜日

つぶれた桃でマチェドニア



秋ってやっぱり素晴らしい!

なぁんて過ごしやすいのでしょうっっ
春と秋の素晴らしさって
もちろん食べ物がおいしいとか花々がきれいとかいろいろとあるけど、
やっぱり一番がこの感覚。
『厳しい季節がやっと終わった。。。。。涙』的な。



さて、
今年の夏発見して、とにかくシーズン中ずっとはまっていた果物。



















つぶれた桃。

見た目のかわいさにまずびっくり。

そしていて、お味がまたグ〜なのです。

高くないです。日によって違うけど、
たぶん5つくらいで1ユーロ50セントくらい。


イタリアは、果物の種類が豊富でお値段が安いです。
そしておいしさが半端ではない。

メロン1個98円ぽっきり!風な叩き売りです。もちろん美味。
いろんな果物が、1キロ200円未満です。

そんなこんなで、果物があんまり好きではない私も
今では毎日食するほどに。





















このように、我が家ではたいていマチェドニア (Macedonia di frutta)
にします。

マチェドニアとは、色々な果物をカットして
砂糖、リキュールや白ワイン、レモン汁オレンジ汁などを加えて混ぜた
フルーツポンチ的なイタリア料理の一つです。

イタリアだけでなく、スペインやフランスなどでもポピュラーだそうです。

基本は、
りんご、バナナ、なし、桃、オレンジなどを使うそうですが、

キウイやブルーベリー・ラズベリーなんかを使うともっとカラフルでおしゃれ!

我が家のマンマいわく、
どうやら熟しすぎちゃった果物とか部分的に悪くなっちゃった果物、
これらをなんとか捨てずに消費するためにはマチェドニアが一番と。

確かに熟しすぎちゃったヤツも使うとトロ〜〜ンっとしてさらにおいしい。


で、うちではというと、
夏はひたすら桃と洋梨とプルーン。たまにメロンやすいか。
しかし、つぶれた桃は必須です。だってとっても甘いから。

写真はつぶれた桃ともう2種類の桃と洋梨のみ。
なんで、カラフル度おしゃれ度ゼロ。。。。。

ノンアルコールな我が家ではリキュールなども使いません。
年中ダイエットのイタ夫のため、砂糖もなし。

100%フルーツジュースにダイエット用のシュガーレスジャムを混ぜてとかして、
それをぶっかけます。ヒッタヒタにしてやるんです。

ちなみにジャムはマンマがやってたので真似っこ。

写真は桃とマンゴーのジュースといちごジャム。

これを冷蔵庫でしばらく冷やすと、
なかなか美味なのです!!!


果物もジュースもジャムもお好みの味でねっっ
甘みが足りなければ、もちろん砂糖をド〜ンですよ。



そして、スイカやメロンをきれいにくり抜いて、
外側のほうをマチェドニアの容器に使ったりもできると
マンマに伝授していただきました。
これはおしゃれ度高いな。
ホームパーティにはもってこい。



冷蔵庫で2日間くらいは余裕でもちます。
イタ夫なんて、お弁当にも持って行ってるくらい。


簡単でおいしいですから、ぜひお試しあれ〜〜〜!





2012年8月30日木曜日

おじちゃんの花



ご無沙汰しております。

あれはそう、7月の中旬。
あんなにルンルンで日本帰省をひかえているご報告をいたしましたが、

NINAちゃんの足の具合が悪くなり、
ああだこうだと騒いでいる間に私も病気になり、
結果、当日キャンセルする事態に。。。。。

そう、日本には帰れませんでした。

ま、これもなにかの運命でしょうか。
私たち夫婦にとって、旅行の当日キャンセルはすでに3回目。

2年の結婚生活にしては多いですよね。
運命だな、コレは。

結局、このクソ暑いイタリアにず〜〜〜っといましたよ、この夏。
私たちの完治後、ビーチに行ってニーナも砂浜を楽しみ、
おいしい魚介類を食べまくりました。

そして最近ようやく夏休み気分も終了。


とにかくたくさんの方々に心配をおかけして本当にごめんなさい。
AyaとNINAはもう大丈夫ですので!!



さて、そんなヘタレAyaのうわさはこの小さな街で瞬く間に広がり、

いつの間にか、

私は重度の肺炎だったそうですよ・・・・・汗
隣の隣のおばちゃんが言ってた。


重度の肺炎説を信じたのか否か知りませんが、
近所のおじちゃんが、お見舞いがてら、
種から植えた花をくれました。
























全部で3種類。

「10日後くらいにそれぞれ鉢をわけてね。」とのこと。
























まず、これは Cresta di gallo (クレスタ ディ ガッロ)
だそう。
たぶん、鶏のトサカという意味だと思います。

しかし、ものすごい存在感。自己主張しすぎ感ただよいます。

今後、どんなふうになるのか、楽しみなような怖いような。。。。



















これは、たぶん、夜顔かと。。。。
おじちゃん、「名前知らない。」と。
おじちゃんの持っている、すでに花が咲いているのを見せてもらって、
一番近いのが、日本でいう夜顔でした。

「でかくなるからね。気をつけて。」とおじちゃん。

・・・・・気をつけてってさ、そんなもん貰ってどうすりゃいいんだ。




















これはおなじみ、ひまわり!

やっと安心できる植物の登場です。育て方も簡単!テヘ


って!!これもでかくなるじゃん!!!上に!!!


と、あれこれ言わず、
せっかくいただいたので、大切に育てたいと思います。

ちなみに、全部 種が採取できるので、来年も楽しめるらしい。
ほしい人いたらぜひご一報を。。。。。


そうそう、前にお話しした、
畑から盗んできた いただいてきたばらの挿し木の今の状況ですが、
























すごいもので、きちんとツルってるんですよね。
さすがミニチュアとはいえつるばら。

1本だけですが、1m以上の長さになり、
わきからもどんどん新芽が。横にものびるんでしょうねぇ。

このあまりに強い日射しのせいでか、
葉っぱがみるみる焼けてきているのですが、
今後健康に育ってほしいものです。


ここイタリアは、暑い夏もやっと終わり秋がやってきます。

暑さでバテてしまっている植物たちにとって、
冬の前の一番大切な時期。

気を引き締めて、管理していかないとね!