イタリア ウエディング


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2013年5月30日木曜日

AyuAyaアンティーク雑貨ショップ2




私は、かぎ編み好き。。。。

やっぱり、こちらに来てからは、さらに編むようになったかな。

見本の雑誌なんかもいっぱいあるし、
近所のおばちゃんが庭でやってる風景が結構日常だったりして、
おしゃべりしながら一緒にやったり。


色々とわかってきたことによると、
イタリア国内でも場所によって、いろんな種類のレースがあるということ。

かぎ編みレースは日本でもポピュラーだけど、

こちらでは、色々な方法があるようなんです。


あるイタリア人女性から、
「これはきれいよぉ〜〜〜〜」

と教えてもらったのが、

トンボロ


名前はなんか、

デリケートさのかけらもないすごい音のカラフルな楽器????!!!


みたいなイメージですが、(わたしだけか??!!)

なかなかどうして、

結構デリケートなボビンレースのことなんですよ。


イタリアでは、トンボロという台を使って編むボビンレースのことを

トンボロレースと呼びます。


ヨーロッパ各地で似たような編み方をする伝統的なボビンレースがあり、

この楽器のような名前はイタリアでの名前です。

歴史はゆうに500年はさかのぼるらしい。。。。。



























これは、四角いドイリー。

トスカーナはアレッツォで50年以上前に作られたもの。

もちろんハンドメイドです。

アンティークなので、若干ほつれも見られます。

でも、それも1点ものアンティークの良さですよネ。





















レースの部分がトンボロ。

すご〜〜〜く細いコットンで編まれています。

これはたまたまこのような単純な模様ですが、

トンボロの良いところは、デザインが思いのままということ。


自由にデザインできるから、時間をかけた細かい作業の作品は

すんごいことになっています。。。。。(妄想してみてください。)


今後も蚤の市で、注意してトンボロの発見に邁進しますので
すんごいヤツ、楽しみにしていてくださ〜〜いっっ



その他、コットンつながりで。。。。。


























これはコットンのナプキン。

100年以上前に織り機で織られたモノ。

何度も洗って実際使われた痕跡があちらこちらに。。。。。
スリキレも若干みられます。

ただ、真っ白!!です。

なぜなら、
ナプキンで使うくらいだから。


イタリア料理を想像してみて。
すっごいトマトソースでしょ??笑

ナプキンなんてさ、
すぐトマトソースやコーヒーやクリームだらけ。マジで。

我が家もテーブルクロス・ナプキンはすぐ汚れます。
イタ夫という育ち盛りなボーイもいますしね。

だから、しょっちゅう漂白剤に浸けています。


たぶんね、これも、何度も漂白剤に浸けられているはず。。。。

白のほうが、逆に都合いいんじゃないかな?とか深読みしてしまう私。

でも、丈夫でないとお話しになりませんね。
なんせ繰り返し洗わないといけないから。


ということで、つまり
このナプキンは100年以上前のものなのに、
いまだに十分使用可能。
すごく丈夫だから真っ白なんです。



せっかくヨーロッパの良いもの・かわいいもの・味のあるものを
商品としてご紹介していくのに、

実際には使えないもの・ただ飾るだけのものを集めてみても、
なんかしっくりこないっス。。。。

わたし自身、実際使えないものを買う気はいつもさらさらないし。
事実、アンティークは全部、家のあちらこちらで使用中な私。

年代が古いから高級=高級だから飾るだけ
(=気持ち的に使えないじゃぁぁん的な。。。。。汗)
とか、
そういうことは私たちの考えに反します。


できるだけ、
お家のなかで普段使いできるもの(物理的にも精神的にも)
頻繁に目に入る、実際手に取るもの

という立ち位置でアンティーク雑貨を見ていきたいと思っているんです。


お値段も、

『1万円以内で買えるアンティーク』
というキャッチフレーズを合い言葉に!!!喜喜!!


ほんと、みなさんに心から楽しんでもらえるようなショップ作りが
できるといいのだけれど。。。。。




2013年5月20日月曜日

アンティーク シルバー 




シルバー製の雑貨も、

ヨーロピアンアンティークにはかかせません。


私は、シルバー製の小さな雑貨が大好き。

イタリアに来て、実際に初めて出会い触れたアンティーク雑貨も、
シルバーのモノでした。


最初はね、ちょっと
「なんか、ゴージャスっぽい???私の好みじゃなくないか???」

とか勝手に思ってたんだけど、


手に入れて、時間が経てば経つほどに

自分の好みのインテリアになじんでくるもんなんですよね。。。。


例えば、

ちょっとシックなヨーロピアンモダンなインテリアでは、
シルバー雑貨を輝くほどにいつも磨いていれば、
小さな物でも驚きの存在感です。

田舎の素朴なヨーロピアンカントリーなインテリアでは、
時間が経つほどに黒みを帯びてくるシルバー雑貨が
部屋全体をより味のある印象に変えてくれます。



それに、1つ手にすると、どんどんどんどん愛着がわいてくる。

だって、これからずっとずっといつまでも自分の家に存在していくわけですもんね。





今回ちょっと仕入れてみたシルバーたちを見てくださ〜〜い。




















シュガーポット用のスプーン。

1930年代のイタリアのものです。
シルバー925。スターリングシルバーです。
イニシャルがかわいいでしょ?

お茶っぱやコーヒーのサジに使っても絶対かわいいゾ・・・・・・









































これは、たぶんコースターなんじゃないかな、と思います。

ガラスとシルバープレート製。

年代場所共に不明。


コースターとしてはもちろんのこと、
写真のように、アクセサリーを入れたり、
液体のボトルの液だれを防ぐための受け皿としても使えますヨネ。。。

ウチでは同じようなコースターを
イタ夫が指輪と時計入れに使っています。



私は、古い味のある感じを出したいので、
シルバーをいつもそんなに磨きません。

写真の状態だと、若干色がくすんできていますよね。

私はこのくらいが好き。
あんまり黒すぎても不潔な感じがしてしまうから、
その辺は加減だけど・・・笑


でも!

もちろん、
きれいな状態のぴっかぴかシルバーがお好きな方も絶対いるはず!!


そんな方に朗報です。


*シルバーの超簡単な掃除(?)の仕方。


とくにね、凹凸のあるものは、シルバー専用のクリームと布で
せっせと磨くの大変でしょ???
手は真っ黒になるしさぁぁ。。。。苦苦


で、
用意するのは、沸騰したお湯、アルミホイル、塩。


きれいにしたいシルバー小物の全体がしっかり浸かる大きさの容器に
アルミホイルを敷き詰め、
(大きく1枚でも、小さいのをいっぱいでもお好きなように)
沸騰したお湯を入れます。

塩を大さじ1杯〜2杯ほど入れます。

シルバー小物を浸けます。

上からアルミホイルをお湯に浸るようにして覆います。


チクタクチクタク5分ほど待つ。(汚れによってはもっと待っても良い)

以上です!!


なかなかきれいにできなかった凹凸部分もしっかりきれいになりますヨ
沸騰したお湯でやるから、清潔だし、
薬品なし・キッチンにあるアイテムのみ、で安全でもありますね。

お試しあれぃぃ!!!



蚤の市で手に入れるアンティークって
どれもこれもほぼ1点もの。
そして、素材のクオリティーの高いものは、それこそ一生もんですヨ。


シルバー製品は、
きっと孫やその子供にまで受け継がれていくんだと思います。

蚤の市に来る前にも、
すでにそんな道を通ってきたんだし。。。。



どなたかが大事に使ってきた1点ものを
今度は自分で大事に一生使っていく。


コレって、なかなかに充実ライフ!!!





2013年5月14日火曜日

AyuAyaのアンティーク雑貨ショップ


5月14日 今日のペルージャのお天気
晴れ時々曇り 最高気温•••21度 最低気温•••6度


毎月第1土曜日・日曜日(祝日などにより変動あり)は、
イタリア最大級のアンティーク蚤の市がトスカーナのアレッツォという場所で開催されます。

サイトはこちら。。。
(一応オフィシャルサイトだけど、カレンダーが2008年から更新されていません。詳細はフェイスブックにあるみたい)


私はアンティークが大好きで、
この2年で、かれこれ10回ほどアレッツォに足を運んでいます。


いやね、

距離がちょっと遠い(80km)のと、
ほぼ毎週末のイタ夫実家帰り?(汗)

により、このくらいの頻度で行くのが精一杯でね。。。。。



土をいじりつつ、かぎ編みをしつつ、
ぼやぁぁ〜〜んとケーブルテレビを見つつ、
たまに蚤の市へ行きつつ。。。

と、そんなイタリア生活の中、


『好き好き大好き』が高じて

とうとう、

友人と
アンティーク雑貨ネットショップ

オープンすることになりました!!


友人Ayuはボローニャ滞在。

もちろん、ボローニャにも魅力的な蚤の市が満載です。
と、いうより、
ボローニャの市内では、毎週どこかしらで小さな蚤の市が開かれているそうで、

常に新しい発見に出会えますね。


う〜〜〜〜〜ん。。。。。うらやまちぃ。。。。。



お店自体はまだまだ準備中なんですが、

仕入たものや、アンティーク情報をどんどん更新していきますので
(土仕事報告の合間にね・・・笑)

楽しみにしていてくださいね〜〜〜〜!!!



お、あとは、

「コレってないの??!!欲しいんだけど。。。」
みたいなことでも、ドシドシお問い合わせくださいませ〜〜〜


今日は、5月の第1土曜日にフラフラ〜〜〜っと買い付けてきたモノを

サワリだけご紹介。


まず、蚤の市の様子。



























































すご〜〜〜く向こうのほうまでテントの屋根が見えるでしょ??

中心街のほとんどが蚤の市になるんですよ。

品物のタイプも多種多様。

今回、ちょっとワクワクさせられたのは、
ピストルを掃除するためのオイル入れのブリキ缶。
カラフルで、かわいかったぁ。。。。

おじちゃんにピストルと聞いてやめてしまったけど。。。。。


とにかく、
古くておもしろいアイテムがたくさん見つかる蚤の市。


今回は、例えばこんなモノ。




















リネンです。


実は私は日本にいる頃からリネン愛好家。

バスタオルもリネンだもんねっっ
気持ちいいの!!


なにがいいのかというと、

吸収性速乾性。コレって清潔に保つために最も重要なこと。
いつまでもじめじめしていると、バクテリアも発生しやすいし。
あとは、なぁんにも気にせず、ガンガンお洗濯。
あと、わたしの個人的な使用方法なので、
ハッキリOK!とは言えないけど、
漂白剤にも、びくともしませんでしたヨ。

そんなこんなで、
30年なんて、余裕で使えます。
(イタ夫マンマにもらったリネンのタオルはなんと150年前のもの。
  未だバリバリの現役。)

あとは、アレルギー。
アレルギーがおきにくいんですよね。
表面がさらっとしていることもあると思います。


ほらね、そういう特徴をちょっと書き並べてみると、

例えば、
赤ちゃんの夏のブランケットや、バギーのブランケットなんかにも使えるよね!!



ホームリネンとテーブルリネン、
とにかくヨーロッパにはたくさんのリネンアイテムがあります。

フランスやベルギーが有名だけど、
イタリアだって負けてないゾ。
1800年代にはすでに組合があったりもして、
この利便性を見ても、
ずいぶん長い間イタリアの庶民の味方だったことがわかりますね。


今回購入した上の写真のものは、
1940年代のトスカーナアレッツォで製作され使われていたテーブルリネン。

ナプキンですネ。

ヨーロッパでは、だいたい、テーブルの各席にナプキンが置かれます。
イタリアでももちろんそう。
店主曰く、
この時代のものは、大判にできているものが結構多いとか。

確かにかなりの大判。

だから、食器拭き用などの布巾にも使えるかな。

キッチンをちょこっとヨーロッパのおばあちゃん家風にするには

もってこい!!!の商品です。



そして、こんなものも。


























塩入れ。

あれ??ジ、ジミかな? ま、ジミだよね。。。。。

でもね!!!
ちょっと特徴を言うと、
写真ではわからないけど、高さ4,5cmの小指サイズ。


オニ小さいの〜〜〜〜!!!!!喜喜


しかし、なぜコレ?って思う事でしょう。

実は、イタ夫のおばあちゃんの家に食事に行くと、
いつも出てくるんです、この塩入れ。

イタリアでは、家族が勢揃いして大事な食事をするとき
テーブルアイテムなどは、
代々受け継いできた大切なアイテムを使います。

うちのおばあちゃんの家の食事では、
100年以上前から使われている

シルバー製のカトラリー
シルバー製のキャンドル立てやテーブルデコレーション
陶器の皿、クリスタルのグラスなどなど

が登場します。

それと一緒に、この塩入れも登場。笑


小さいから、テーブルの上で他のモノを邪魔しないってことかな?
と思います。
あと、テーブルがハンパなくでっかいから(大人数になるから)、
みんなの手の届くところ、だいたい1mごとにとにかくたくさん置く?

そういう利用方法です。
ちょっと便利じゃない???


毎回見ていて、
「かわいいヤツよのぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜」

と、思っていました。笑


今回、思い切って購入!

写真のモノは、1930年代のトスカーナフィレンツェのもので
キャップがシルバー製、本体はクリスタル。



さてさて、今回はこの2点をご紹介しましたが、
今後、また続々ご紹介させてくださいね!

それと要望等、AyuAyaともどもお待ちしておりま〜〜〜す!