イタリア ウエディング


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2015年1月13日火曜日

プンタレッラ



イタリアのローマでよく食べられているお野菜、

プンタレッラ。


トスカーナに住んでいたとき、
ウンブリアに住んでいる今、

普通のスーパーマーケットで見つけるのはちょっと難しい。


イタリアって
地域によって頻繁に食されているものが結構違ったりします。


全土で手に入るような一般的な食材もあれば、
ほとんどその地域でしか食べられていない食材もある。


プンタレッラは後者で、

他の地域では
スーパーではほぼ見つけられず、
メルカート(市場)にいくとたまにあるかな?
ってくらいです。


なんと、
以前お話しした近所の極小メルカートで発見した今日この頃。
(白菜見つけたメルカートね)

イタ夫マンマがローマに行った際には
必ずお土産に買ってきてくれるものも合わせて

週に1〜2回は食べています。


イヤね、
イタ夫ファミリーは20年ローマに住んでいたから
彼らには超日常食。
イタ夫の大好物なのです。



見た目。


















処理前の写真は忘れてしまいました。。。。。

コレは処理後、味付け後です。


このプンタレッラ、下処理は根気勝負だったりします。

ひとつひとつナイフと手で細く割くんだけど、コレがすごく大変。
テレビ見ながらのんび〜りやります。

その後は水に3時間は浸けなければなりません。(水も2〜3回変えて)
水に3時間浸けると、クルんとカールします。

味付けは、
ニンニク・アンチョビ・塩・白ワインビネガー・オリーブオイルです。

イタ夫は、なんとさらにレモンもたっぷりかけ、
どんだけ酸っぱいんだ?ってくらい酸っぱくします。

だがしかし。

本当に!おいしいのです。
レモン、大正解。



野菜自体はさっぱり苦味があり歯ごたえはコリコリ、
酸っぱさが加わるとさらにさっぱり。
いくらでもいけます。


日本でも売ってるのかな?って
ちょっと気になってネットで調べてみたら。

な、なんと!!!

宮城県が
『プンタレッラプロジェクト』
なるものを進めているではありませんか!!

プンタレッラプロジェクト詳細はこちら


いやぁ、素晴らしいことですネ。

コレは本当にオススメ野菜なので
日本のみなさんにもぜひ食べてもらいたいです。


ところでレモン。

イタ夫くんはだいたいなんにでもかけます。


お酢の和え物はもちろん、
野菜のソテーにもこれでもか!ってほどかけます。
お肉やお魚料理にも大量散布。

酸っぱいもの苦手だった私も
最近ではレモン族に仲間入り。



イタ夫ファミリーのレモン消費量はもちろんのこと
果物・野菜の消費量、

目を見張るものがあります。




















コレは見習わなければだな、


私も野菜や果物をメルカートでできるだけたくさん購入。


例えばこの写真は果物皿その1。
果物皿その2もあったりします、我が家。二人しかいないのに。

イタ夫をメルカートに行かせると
もうどうやって消費すればいいのかわからないほどたくさんのタイプのものを
各大量に買ってきたりもするし。


イタ夫ファミリーというより
イタリア人のみなさんの日常なんだろうな、と思います。


それらを消費するために
私はシコシコと
イタリア料理を研究したり、創作和食、中華などを考えたり
日々キッチンで奮闘してま〜す。

とにかく
プンタレッラ、機会あったら食べてみてネ!!



2014年11月4日火曜日

イタリアンなスープ



ここんとこいきなり寒くなってきました。


こんな時期に食卓で大活躍してくれるのがスープ。


いろんなタイプのスープを作るけど

ぶっちぎりで回数多いのが


Zuppa d'orzo(ズッパ ドゥォルヅォ)

Minestra d'orzo(ミネストラ ドゥォルヅォ)

とかって呼ばれるお野菜と大麦のスープ。





















写真は
ポルチーニ入りの

Zuppa d'orzo e legumi con funghi
(ズッパ ドゥォルヅォ エ レグミ コン フンギ)

イタ夫の大好物。

コショウとオリーブオイルをかけていただきます。



ズッパはスープ。


レグミとは豆類って感じの意味だけど、(だと思う)

写真のスープには
レンズ豆とグリーンピースとインゲン豆が入ってます。


オルヅォとはイタリア大麦。(だと思う。。。)

私は、大麦のなんとも言えない噛みごたえが大好き。
なんかプリプリっとしていつまでも存在感ある白米みたいな。。。。?

その他にもお野菜いっぱい。
プチトマト、じゃがいも、人参、タマネギ、ズッキーニなどなど。

家庭によって入れるものはまちまちだろうけど

ベースは豆類や上記のお野菜、大麦小麦なんかだと思います。
あとは、パスタやお米も。(ミネストローネ的な)


本当に、
イタリア料理の中で1番なにが好きかって

『この田舎くさいスープがダントツさっ!!!』

ってくらいおいしいです。マジで。

   *おしゃれ料理がいっぱいあるのに、イタリア人よ、ごめんなさい。。。



それでちょこっと気になって

日本でのオルヅォスープの認知度を調べてみたんだけど。


日本語でオルヅォでネット検索すると、

い〜〜〜っぱいイタリアン麦茶が出てきた。。。。。。


ビックリ。汗


私の周りでオルヅォを麦茶とか呼んで飲んでる人
ひとりもいないゾ。。。。。

なんだか全部イタリア語のパッケージの麦茶を直輸入した感じとかだから
間違いなくイタリアで飲まれているんだろうけど、

見た事ない。私だけ知らないとかか???!!!


確かにコーヒーはあるかも。あれが麦茶かな?

バールにも置いてあるのをたまに見ます。
ヘルシー志向的な??

普通においしい。


あと、チョコの飲み物も見た事あるかも。


でも、麦茶ってイメージの物はないナ。。。。。。。。。。


夏の飲み物として日本からいっぱいはと麦茶を持ち込んだけど
来年から必要ないじゃん。

と、新しい発見できました。



で、大麦スープで検索すると

いっぱい出てきた〜〜〜!!!

よかったぁ!

やっぱりおいしいものは万国共通なんですネっ


和食も
『素材の味を大事にしている』料理だけど

なかなかどうして
イタリア料理もその上をいくほどに素材の味を大事にしている料理だと思います。
(オオザッパなイメージはぬぐえないけど。。。汗)

ほとんどのレシピでも
ゴテゴテとした味付けは一切なし。
塩のみで、その他がんばってワインとかバターとかコンソメスープくらい。

だから、
野菜ひとつひとつがとってもとってもおいしいし、
なにげに優しい味です。


素朴なイタリア家庭料理の素晴らしさ、
もっともっとご紹介していきたいなぁとあらためて実感!!




2014年10月23日木曜日

超簡単1品 ズッキーニの和え物



お騒がせいたしました!

NINAちゃんのマイクロチップ、
無事読み取れましたよ〜〜〜〜〜!!!!

いやぁ、よかった。。。。。


もし読み取れなかったら、
あらゆる検査を全部一からやり直すはめになるところでした。


イヤね、
今年になって、
NINAちゃんもいつでも日本に帰れるように手続きの準備を進めていたんです。

コレがまた。
やっぱり日本って入国厳しい。涙

毎年打っていた狂犬病のワクチン、日本指定研究所での血液検査などなど
マイクロチップのナンバーと照らし合わされるわけで、

もしマイクロチップが今更読み取れないとか言われちゃうと、
全部またやり直しになるわけで。。。

想像しただけで、フラッフラになる。。。


ふぅぅぅぅぅぅ 危なかったぁぁぁ。




















そんな、
たった4kgの体で毎回私たちをパニックのどん底に突き落とすNINAちゃんは

毎晩パピーノ(イタ夫)の腕の中で眠る。。。。。

『お前らが勝手にパニクってるだけだろ???』と。



話は変わって、

別にズッキーニがおいしい季節でもないし
しかも、料理ってほどのことでも全然ないんだけど。

あ、もち、Ayaのレパートリーなので、オサレでもなんでもないしぃ。


そんなこんなですが、

あともう1品、ってときにうってつけのプチレシピをご紹介。


***材料***

ズッキーニ4本、塩適量、オリーブオイル適量

以上。

ひくほど少ない材料でしょ?



まずズッキーニを包丁でできるだけ薄く縦にスライス。
私は包丁でやるけど、もちろんピーラーとかでもいいんじゃないかな?
ただ、ピーラーでやってあまり薄すぎるとドライになりすぎるかも。


で、大きめのフライパン(できれば凹凸あるグリルパンが良い)
を用意。

火にかけ、塩をつまんでフライパンの上にパラパラ。オイルはなし。

ズッキーニのスライス並べて、両面焼く。


















こんな。

我が家には凹凸あるグリルパンがないので普通のフライパンで。

ズッキーニのところどころが焼き目つくくらい?

シナっとするくらい、十分焼きます。


焼き上がった物からボールのような器に入れていって
(1枚1枚広げてとかじゃなく、ボンボンと。)

どんどん新しいスライスをフライパンに並べて、焼くのを繰り返す。
塩をパラパラっとするのも、時々。


全部できたら、塩を1つまみくらいとオリーブオイルをたっぷりめにかける。
(塩の量は味見して〜)

混ぜる。

以上



















こんな。

見た目はよくないっスね、ハイ。。。。。。


だけど、本当におしちぃ!!
みんなモリモリぱくぱく!

通常は、
イタリアンパセリを刻んだものとワインビネガーもたっぷりかけて和えます。

オイルと塩だけだと、もっとシンプルな味。


もちろん、焼く時にオイルをひいてもいいと思います。
オイルひかないと、とってもヘルシー。

好きな物をお好みでかけてもいいし、混ぜてもいいし。


私はコレ、よく肉料理の付け合わせに他の野菜と一緒に使います。

なんと、ズッキーニ4本使って上の写真の量。
二人分くらいかな。

おいしいし、簡単でお野菜いっぱいとれる!

ぜひぜひお試しあれ〜〜〜〜

2014年5月30日金曜日

Torta di mele りんごケーキ


イタリアでは
朝食は甘い系。

って、過去に何度も発言したような気もしますが、

私の数少ないイタリア人の知人は
みなさん甘〜〜〜いクロワッサンやらケーキをふんだんに食べます。

でも
イタリアの良いところは

なんだかケミカルに妙に甘いって感じの大量生産系ではなく

ホームメイド感たっぷりにベタベタに甘いってことです。
(良くはないか。。。。)


定番といえば、

ジャム入り、クリーム入り、チョコ入りのクロワッサンやブリオッシュ。

ジャムやクリーム、フルーツのクロスタータ(タルト?かな)。

クッキー色々。

そして、

フルーツ系の優しい味のケーキ。


などなど。


それを砂糖たっぷり入れたカプチーノと一緒に召し上がるのだから

朝からどんだけ甘いんだ??

と、見ていてたまに「ウェっっ」ときます。


そんな私も、もう4年間ずっと毎朝甘い系朝食。

クロワッサンで手っ取り早く済ませる事もあるけど、

やっぱり私の一番のお気に入りは
フルーツ系の優しい味ケーキ。

本当に素朴な味で、やみつきになります。

なんかね、見た目もおばあちゃんのケーキって感じで
まさに『朝ご飯ケーキ』(aya命名)です。

こんな。





















ほら、イタリアのホテルでの朝ご飯ブッフェなんかにも
よくあるでしょう???

私は、ケーキとクロスタータを交互によく焼きます。


今回は、家にりんごがあったのでりんごケーキだけど、
なしやバナナなどでもとってもおいしく作れちゃう。



**材料**

砂糖135g
バター100g
卵2個
小麦粉135g
ドライイースト3〜5g
りんご2〜3個

デコレーションに、クラッシュアーモンドと粉砂糖

以上。

味だけではなく、材料も超シンプルです。


上から順に混ぜるだけ。
砂糖とバターはしっかりクリーム状にし、
分離に気をつけながら卵を加える事以外は、
ひたすら軽く混ぜるだけです。

作り方すらシンプル。。。。

リンゴは、通常の半月型にカットしたものを厚さ2〜3mmにスライス。

たぶん22cmのケーキ型だと思います。(型にはバターと粉ふるい)
っていうか、大きさなんでも良い?
とにかく、生地を22cm型に入れると、
「大丈夫か??」ってくらい低いです。高さ1cmくらい。

その生地の上に隙間なくリンゴのスライスを横に立ててさしていく。
(周りからケーキの形にそって立てていくと出来上がりがかわいいです)
イーストのおかげで膨らみますから、リンゴの不格好が全部隠れます。

190度のオーブンで25〜30分強。(オーブンによる)

クラッシュアーモンドをフライパンで煎って振りかけ、
粉砂糖をふるいかける。


で、こうなります。



















この『ザ・夫の実家』で焼こうものなら
1回の朝食で終了してしまうほど大人気です。

味がシンプルなので、手が止まらなくなるという。


何度も言いますが、
味も見た目も超素朴です。
素朴すぎるので、
プレゼントやお土産にはむきません。。。無念。

でも
フルーツをなかなか食べたがらないお子様のおやつにはピッタリ!!!
もしくは、
甘い朝食に挑戦してみようという猛者にもピッタリです。

砂糖抜きのコーヒーや紅茶と相性バッチリ。


よかったら、
イタリアの朝食の味に
トライしてみてくださ〜〜〜い


2014年4月24日木曜日

即席ミルフィーユ



これまた過去談ですが、

ブログをお休みしている間にはいろ〜んなことがありまして。


2月のある日、

イタ夫の会社の社長や同僚、家族などを我が家のディナーに招待しました。


















すでにテーブルに用意されているのは、

フムス(ハモス?フンモスという人も・・・)。

旅行記のほうでも書きましたが、
ドバイでレバノン料理を食べ、はまってしまったヤツです。
























テーブルセッティング後のaya。
調子にノって顔出しです。
この場を借りて、みんな〜〜〜私元気だよ!!

なんて、この夜の写真これしかなかったので、コレだけなんですが。。。。


フムス、大人気でしたヨ〜〜〜

イタリアンのプロシュットムースやらオリーブとトマトのペーストも作り、
フムスと一緒にトーストしたパンにつけて食べました!

ほぼセルフサービス調で、
みんな気兼ねなしに手を出せてなかなかよかったです。

大人数のときには、こんなアンティパスト、オススメです。


そして、3月は本当にお天気は変わりやすくて
気温も上がったり下がったり。

ある日、
IKEAとホームセンターとZARAHOMEが一気に楽しめる
ローマのショッピングモールに行ったのですが、

その帰り道。























空からまっすぐ白いラインが地上に落ちてきている感じ。
写真ではわかりにくいけど、すごくいっぱいなんですよ
ほんの1km先くらい。

しかもラインがいっぱいあるほうが自宅。。。。帰りたくない。汗

自宅にたどり着いてみれば、
なんと全部ヒョウでした。
直径1,5cmくらいはあったなぁぁぁ。

結局今年の春、ヒョウを4回くらい見たかな。


そしていて、パスクア。イースターですね。

今年のパスクアは家族の少人数のみで。。。。。

いやいや、ソレでいいっスヨ。
大人数でやると食器やら洗うの大変だし、気を遣って大変だし・・・

ということで、
チョコのたまごは4つだけ!















































ayaとイタ夫のチョコ。
NINAはチョコ待ち。

だけど、NINAはチョコを食べてはいけないので
匂いだけで我慢です。。。。

中身は写真忘れたんだけど、折り畳めるショッピングバッグでした!!

こういうのなら、使えて便利よねっ

去年までのおしゃれなガールズチョコに入ってた
変なブローチとか変なネックレスとか、
捨てられずにまだ引き出しの奥のほ〜〜〜うにあるけど。汗


今回は、イタリアに来て初めて自分でチョコを選んで、
オバサマ仕様な感じのチョコに変えたのがよかった!!
(やはり、すでにオバサマのククリなんだな、私は)


そして、ようやくタイトルに到着しますが、

今年のパパのお誕生日はパスクアの連休にブチ当たり。

本人も「なんにもしなくていいよ〜〜〜。ジミにジミに」
なんて言ってたけど、

やっぱりドルチェは欲しいようです。(甘いもの大好きなパパ)

自分で行きつけのケーキ屋さんに予約もなしで出かけて行き、
半泣き顔で帰宅。

「ケーキ屋さん、お休みだった。。。。涙涙」


マンマと私、なにげに顔を見合わせる。

『これはかなりヤバい!!』
『なにかケーキ作らないと!!』

と、心の中で叫び合ったのが、昼の1時。
(ケーキはランチに食べる)

スーパーも閉まってるしサ。


ということで、冷蔵庫を開けて、存在するものを確認後
急遽作ったのが

ミルフィーユです。


といっても、パイ生地は冷凍庫にいつもある冷凍生地。
パイの間は、小麦粉と卵と砂糖と牛乳とバニラビーンズだけで作れる
カスタードクリームと生クリームだけ。。。。

実は私、こう見えてもカスタードクリーム名人なんです。。。テヘへ
イタ夫にカスタードクリームだけ作ってあげてきた成果だな。
(イタ夫はクリームだけ食べるときがある。。。ただのバカ)


なんとか、棚の奥から
カカオパウダーとナッツの砕いたものは見つけたんだけど、
本当にそれだけ。。。。。

で、できたのがコレです。


















層の間には、クリームと一緒にナッツと
チョコレートを砕いたものも入れました。

最上階にはナッツとチョコとカカオパウダー。
それだけ。

本当は、
周りにアーモンドスライスをクリームと一緒にいっぱいつけたりサ
イチゴを乗っけたり間に入れたりサ
溶かしたチョコでラインをいっぱいひいたりサ

色々とあるじゃないですか。

しかし、本日そんな材料も時間もなく。。。。


盛りつけも、ヤッツケ仕事したのが見て取れる。。。。
3分でやったんだもん。涙


イヤね、それがね、、、、
コレが、意外と

美味だったんですよ〜〜〜〜!!!!

とても30分で急遽作ったとは思えない!!!

みんなモリモリ食べる食べる〜〜〜

このデカさで完食でした!!

いやぁぁぁぁ、実際、そういうときのほうが
構えて準備するより良い成果が出せるってことありますよね。


ま、私のパパへの愛のアラワレかね????


みなさん
もしお家に冷凍パイ生地とカスタードクリーム(の材料)、
ナッツやチョコなどあれば

おいしい即席ミルフィーユできますよ!!



2013年10月17日木曜日

Brasato al Vino Rosso 牛肉の煮込み料理



こちらは、もうすっかり秋の気候。

ときどきあるお天気の日を利用して
お買い物に行ったり、洗濯を山ほどしたり。


雨が多くなると、かわいそうなのがNINAちゃん。

大好きなお散歩が、ショートコースになってしまうから・・・・・


でもさ、ショートはショートだけどサ、
体中ドロっドロにしながら、転げ回ってるじゃぁんんんんん。。。。

散歩後に
毎回毎回ドロドロNINAちゃんを洗わなきゃいけないAyaのほうが
断然かわいそうな気がするのは私だけか。涙

そんなNINAちゃんのために

大好物、牛肉煮込みを作りましたヨ〜〜〜


時間がかかるけど、すっごく簡単です!


名前は  Brasato al Vino Rosso

牛肉をお野菜と一緒にワインで煮込むのです。
北イタリアの伝統的な料理です。


見た目はまるでシチューのような感じ。


まず、1日前からお肉とお野菜を赤ワインにつけなければなりません。


















お野菜は、タマネギや人参、セロリなど。

西洋パセリもいいと思うし、

私はよく、余っちゃって誰も食べないフルーツとかも入れます。

今回は洋梨があったので、入れてみました〜〜〜

あとは、塩とこしょう。


で、
赤ワインはキャンティを使え!


と、
イタ夫マンマに強く言われているんだけど、

私ったら、
毎回、安売りのどうでもいいワインを使っちゃいます。テヘ


キャンティ使うと、よりおいしいのです。確かにね。。。



















ワインにつけると、こんな状態です。


これを冷蔵庫で12時間以上放置。

私は24時間以上たっぷり放置します。

つまり、前日の午前中に準備終了させる感じ。



さて次の日の料理開始時、(午後の2時〜3時頃)

まず、お肉だけ取り出して水分とり、

お鍋にオリーブオイルをたっぷり入れ、お肉を全面焼きます。

だいたい焼き色がついたら

ワインとお野菜も鍋に投入。

その後
超弱火で3時間です。

ひたすらコトコト煮ます。

長いっス。。。。。


そんな待ち時間には

NINAちゃんもキッチンに急接近。


「ん????お肉の匂い????」






















そうそう、今煮込んでるからちょっと待っててね。



「お肉だよね。」






















そうだけどさ、
まだまだ時間かかるから。。。。。そんな固まらなくても。



「肉。。。。。」






















お〜〜〜い、
2時間はたっぷりかかるんだゾぉぉ〜〜〜


この固まりっぷり。

鍋眺めても、すぐ食べられるわけじゃないのにねぇ。



長い3時間が終了したら、火を消して、しばらく休ませる。

そして、お肉を出し、

スライスします。1cm幅くらい。


汁のほうは、

人参などのお野菜と煮込み後の汁などを
ミキサーにかけます。

で、鍋にそれをこし器にかけながら戻します。

そして火にかけます。弱火。


















トロッとしているほうがお好みの場合は、

ここで片栗粉をプラス。
ダマにならないように
お椀にソースを少し入れて、そこに粉を。
が〜〜〜とかき混ぜてから鍋に入れるとダマになりませんヨ〜〜〜

ソースの味をみながら、塩やこしょうなどをプラス。


そこに、スライスしたお肉を入れて、
たまに様子を見ながら、
またしばらく煮込みます。30分以上、超弱火で。



出来上がり!






















写真は、ちょっとショボくなっちゃった。。。。。


けど!!
お肉、おいち〜〜〜〜

ナイフなんていらないほどのやわらかさ!!
お口の中でとろけます。

ちなみに、イタ夫もNINAちゃんもモチ完食です。


お肉だけではなく、

煮込んだ後の人参やタマネギなどの半分をミキサーにかけず
その形のままお肉と再度煮込むと
ビーフシチューです。
別でゆがいたじゃがいもを添えたり。


ようは、時間はかかるけど、ほぼ放置プレイの煮込み料理。

のわりに、味は間違いなし。


素晴らしい主婦の味方ですね。


もしよかったらお試しあれ〜〜〜


2013年8月19日月曜日

パプリカの簡単料理




イタリアに来てから、

さんざん暑い暑いって言いまくってましたが、

今年、

そんなに暑くない。。。。。。。


なんかね、暑いのは暑いんだけど、

40度超えが、1回?2回?くらいしかなかったゾ・・・・・


最近は、もうかれこれ2週間ほど
最高気温35度を超えてません。

とっても過ごしやすいです。


チ。。。せっかくクーラー付きの家に越したのにさ。

越したとたんにコレだもんネ。


なんだかんだ言って、もう夏も終わりに近づいています。
乗り切れちゃった感じ。


早いなぁぁぁぁぁ



そんな夏、
バカンスバカンスでガラガラな人っ子一人いない街を

毎朝フラフラしているAyaとNINAちゃん。


ある朝、ミニメトロがまったく動いていないことを発見。

『ん?????なぜ????』

と思ったけど、ま、あんま興味なし。


ところがその後、

まぁ、散歩のたんびに何度も何度も聞かれる聞かれる。
観光客の方々にね。


『コレ、なんで動いてないの?』(英語)

『他の駅に行ってもダメ?』(イタリア語)

『切符買っちゃったんだけど、どうしたら。。。。』(英語)

『$&ç_*£ì+ç;@*#¶§??』(さっぱり・・・???)


それに対して

『イヤ、知らない・・・としか言いようがありませんが。汗』

と、何度答えたことか。

私は、ミニメトロ職員ではありませんしぃ。


その後、ようやく休止し始めて3日後に立て札を発見。



















この写真は、大分過ぎてからのもですが、

なんと、8月の2日から休止を開始したんですが、
この立て札には、
8月4日〜17日まで休止とな。


ツッコミどころ満載なんですが、

まずは、この時間差はどういうことでしょう


2日から休止してるクセに4日から休止のお知らせ。

4日からのお知らせ立て札が
5日に立ちましたケド。。。。?ケド???



それに、この時期選ぶ。。。。。

ま、確かに通勤客のことを考えたんだと思うんだけどサ、

観光シーズンじゃん。

私たちの家の前は、
まだ観光客の方が利用する率少ない場所だけど、
それでも結構観光で来ている人々に色々聞かれました。


シエナに住んでいるとき、

8月のモロ観光シーズンに
1ヶ月間休むレストランの多いことにビックリしたっけ。


君たちは稼ぐ気ないのかい?


とにかく、ミニメトロは、安全でなければなりません。
きっと必要な休止だったのでしょう。
(ほとんど仕事してるとこ見なかったけど)


点検作業のお兄ちゃんがいるときには
彼らにたくさん遊んでもらって
NINAちゃんは大喜びでした。



暑い日にはやっぱりコレ。

という、我が家の定番料理。


料理というほどのものでは全然ありませんが。


















ペペローネ(パプリカ?)の和え物。

スペイン料理です。
Aya適当に似せたものです。

瓶詰めのツナパプリカタマネギ(タマネギはカット後水にさらす)

これをボールにいれ、

塩とコショウとオリーブオイルをたっぷりかけ、混ぜる。

最後にパセリのみじん切りを振りかけ終了。


こんなに簡単(料理と言えないほど)なのに
本当においしいのです。


私がスペインに行ったときに食べて惚れ込んだサラダ。


ツナは、たことかいかとかの茹でたヤツとかでも良いのです。
魚介系であればなんでも。
混ぜ混ぜ魚介ミストでもおいしいです。しかもちょっとオサレ。
(ツナが一番簡単だけど。。。。)

オリジナルには、セロリとか人参とかも入っていました。
ようは、なんでも入れればいいって感じかなと思われます。
(Aya妄想)


こんな風に夕食をできるだけ簡単に済ませてしまい、

余った時間で
2日に1回はパンを焼いています。あいかわらず。


















別にコレといって特徴のないパン。
Ayaパン(???この音、どっかで聞き覚えが)ですね。

くるみとチーズを入れたり、
ブルーベリーやラズベリーとチーズ、胡麻のみやら、ハーブやら。

特になにも決めずにその日に家にあるもので作る
適当パン、それがAyaパンです。

この写真はチーズ。チーズが爆発してこんなになった。。。。
無惨ですね


1つ決めているのは、毎回全粒粉を小麦粉と同量ほど入れます。

毎日食べるものだから、健康を考えて。


やっぱり全粒粉を入れると、膨らみずらいぃ。
何度も、失敗した。涙

しかし
さすがに2日に1回パンを焼いていると、
いろんなコツもつかめて来つつ
毎回勉強になりますヨ〜〜。


今後も、3歩進んで2歩下がるの清子精神で
がんばってまいります。。。。。。




2013年8月13日火曜日

最近の和食



今日は、
超特大ゴールデンリトリバー(?)におそわれたりしてました・・・・・


いやね、
交通量の超多い交差点の中心にある、芝生三角州ゾーン。

まさか、でかいわんこがリードなし状態で
芝生食べてるとは思わなくないですか?
(動物園?的な???まるで囲いなしのライオンゾーン。。。。)

付近を通過する途中に、
『ハっっ!!!なぜにっ??!!』
とわんこの存在に気がついたけど、

さいわいNINAちゃんはショルダーバッグの中。
(他の犬を見ると吠え威嚇しまくるという性格の持ち主NINA。。。。)

ソロリソロリと通過したつもりが、

通過後、ゆっくり後ろを振り返ると、

50cmという至近距離でヌォおおお〜〜と
立ち上がったゴールデン君が。

注:私と同じくらいの背の高さです。(ちなみに私は167cm)


ひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

と言ってももう遅い。

思いっきり背中からガバッとされ、顔なめられ、
NINAちゃんはといえば、ママの危機に
『よしきたぁっっ!!』
とばかりに吠え威嚇しようとバッグから顔出しつつ、
相手のあまりのデカさに驚きとテンパリ。
バランス崩してバッグから落下。(おバカ)

NINAちゃん逃げまくりのゴールデン追いかけまくり。
私は、そんなNINAちゃんをだっこしようと必死、
さらに2匹が車道に出ないように蹴ってはたいて(?!)と必死必死。
ロープひっぱる、追いかける、蹴るはたく、なめるなめると乱闘騒ぎ。
そしてゴールデンは私に乗りかかるぅぅ。。。。。


た〜〜すけてくれ〜〜〜〜!!!(悲鳴)

と、細い歩道で奮闘が繰り広げられ、(もち誰も助けてくれない)
ようやくNINAちゃんをだっこし、高いところに持ち上げ、
ゴールデンとともに、もうちっと広い場所まで非難。
というかゴールデンはウチまでついてくる気満々の『君ん家どこ?』顔。


ココでようやく飼い主登場。

すっごいひら謝りされたけどさ、
なぜにリードなし????怒 ココ、都会のど真ん中だゾ!
(ぶちキレたら、首輪からとれて逃げたとな・・・ウソだぁ。。。怒)


飼い主が私に謝ってる時、
妙〜に私のビーチサンダルの素足を見ながら、
『ケガは?イタいところは?なにかあったら電話くれる?』
(とりあえず、同じ集合住宅に住んでいること判明)
と言われたんだけど、

もうね、
もしかしたらNINAちゃんになにかあったんじゃ?と心配で心配で
その時は頭がまったく働かずですヨ。

実は、前にシエナの家の近所で
リードなしの大型犬がリードありの子犬を
遊びのつもりでたわむれて殺してしまった事件を
おばさんから聞いてたものでね。怖


さて、家に帰る途中、足に違和感ありで見てみると
擦り傷から流血。。。。。。汗
飼い主は、コレを見て青い顔してたのね。。。。


家でよくよくNINAちゃん共々ボディチェックしてみると

おかげさまでNINAちゃんは無傷、元気いっぱい。
いやぁ、よかったぁぁぁぁ。。。。。
イタ夫に殺されるところだったヨぉぉぉぉ涙涙

で、私は
足に擦り傷がちらほら・・・・・・汗

確かに、たくさん倒されたからね。
アスファルトで膝とか擦ったみたい。


ま、遊びたかっただけのゴールデン君は(そんなに)悪くないけどさ。
飼い主よぉぉ〜〜〜怒怒 よぉ〜よぉ〜よぉ〜〜〜

彼はものすごい勢いでゴールデンを叩いてたけど、
お前だよお前!!!あほオーナー!!!怒 
とぎゃふんと暴言放り投げて帰ってきてやりましたヨ。


これで3度目です、普通の道路でのリードなしわんこ襲撃体験!

イタリアにいるみなさん、
まさかいるとは思えないような普通の道路とかでの
あほオーナーのリードなしわんこ(特に大型)には
本当に気をつけてくださいねっ!!
とくに赤ちゃんとか小さいお子さんのいらっしゃる方。



そんな、ジミにスリリングな生活を送りつつ、
このクソ暑いなか、
大好きな和食を料理したり、レストランお持ち帰りしたりしています。


こんなお持ち帰りとか。

















レストランでランチ食べてみたり。

















お料理は、

この前は春巻き。














おいしかったぁぁぁぁ
最後の春巻きの皮使っちゃった。。。涙


あとは、最近よく作るのが、
コロッケ。














コレは、じゃがいもとひき肉(自分でひく!)のコロッケ。

イタリアのじゃがいもってオニうまなので、
コロッケもおいしい、おいしい!

フホっフホ!!(ハフ?ハホ?あれれ???ハクっハクか?)



あとは、クリームコロッケ。














これは、日本でよく食べていた蟹クリームコロッケではなく、

冷凍庫にいつも在庫のあるタラのクリームコロッケ。
スペイン料理風ですネ。(和食じゃなくなってる??!!)

しかし、ココはAyaオリジナル和食ということで、

これも簡単にスーパーで手に入るカニかま!
を加えたります。


実はコレ、当初
タラとカニかまなどの冷凍あまりもので作って
ぶっちゃけあんまり期待してなかったんだけど、

ハッキリ言って、
かにクリームコロッケよりはるかにうま〜〜〜〜い!!!!!

子供テイストなイタ夫は箸止まらずです。
マジです。

その後、すっかり我が家の定番になり、
よくつくります。

作り方は、普通の蟹クリームコロッケの蟹をタラとカニかまに変えるだけ。
あんまり分量を計って作った事ないので、
しっかり『こうするのです!!』って言えないんですが。汗
(今度作る時、しっかり分量計ってアップしますネっ)


こんな私でも軽〜く信用してみて、
ちょいと1度試してみてくださいな〜〜〜。






2013年7月2日火曜日

Baci di Dama バーチディダーマ



イタリアののんびり気質にどっぷり浸かって、

私も最近はちょっと東京生活でのリズムを忘れ気味。。。。。

NINAちゃんとぼや〜〜〜んとふわふわ生活してました。


でも、そうは言ってられない状況に今あります。

いやね、
前からお話していた引っ越し話が本格化しつつあり。
(この家来てからまだ4ヶ月なのに。。。。)

ネットで物件検索、問い合わせ等々。

先週末には、アッシジ旧市街まで下見に行っていきましたよ〜〜

今週末もアッシジへ内見に行ってきます。

なぜアッシジかというと、
とにかくウンブリアの中では間違いなくトップクラスの観光地であり、
(ま、ベスト3インくらいか?)
市長がこれまたすっごく厳格な真面目な人らしく、
街の美化や移民の流入に、
オニのような目を鋭く光らせているとかいないとか。

最近では新ローマ法王の名前が
アッシジの守護聖人フランチェスコにちなんで
フランチェスコとなったのは有名なお話ですヨネ。

とにかく、今アツい観光地。
先週末も、アメリカやらイギリスやらからの100人以上のクリスチャン団体ツアーを目撃。

ということは、
市長さんはその鋭い目をさらにギンっギンに光らせているはず。


安全かつ素晴らしい歴史的地区。
いいですねぇ〜〜〜〜〜〜〜


先週はカメラを忘れたので、(慣れない素早い動きをしたために。。。汗)

今週末は、写真をいっぱい撮ってきますネ〜〜〜

ステキすぎる街ですから!!

乞うご期待!!!


さて、そんなフワフワ生きている私ですが、
こんなドルチェを作ってみました。



Baci di Dama (バーチディダーマ)

貴婦人のキスという意味の名前です。


イタリアでは超ポピュラーで、
ケーキ屋さんにはだいたいかわいく並んでいます。

北のほう(街の名前忘れた)のお菓子みたいですよ。


作り方は至って簡単。
材料はちょっと大変。(買い物行かないとダメ)


小麦粉 150g
バター 120g
塩少々

をマシーンで軽く混ぜ混ぜ。(もちろんヘラなどで混ぜてもOK)

そこに、
アーモンドパウダーとヘーゼルナッツパウダー 
合わせて120g(なければ、どちらかで120g)
砂糖(できれば粉砂糖) 100g

を加え、さらにマシーンで混ぜ混ぜ。

























ポソポソな感じくらいで十分。

まとまりない感じだと思いますが、
まな板などの上に移動させて
手を使ってちょっと捏ねつつ丸くまとめましょう。




















こんな感じです。


そして、ビー玉くらい?(一回り大きく?)の丸にして
台の上に並べる。これをいっぱい作る。

このままオーブンに行ける台の上が理想的だけど、
普通のお皿の上に並べてOKです。

私は、でかいピザ用のオーブン皿に並べました。



















こんな。

で、そのまま冷蔵庫に1時間以上。


冷蔵庫から出してきて、
160度のオーブンで20〜25分。




















焼き上がりました。

丸が、半丸みたいになります。
1個、裏返して中央に。わかります?

あら熱をとります。


ブラックチョコレート40gほどを器に入れて
レンジで30秒チンして様子を見て、さらに30秒ほどチンして。
溶けていたらOK。やりすぎに注意。


そのチョコを小さいスプーンで、
1個の半丸の断面っぽい方の上に真珠2つ分くらいのせ、
もう1個の半丸の断面っぽいほうをかぶせる。
きゅっと軽く押さえる。
やさしくお皿に並べる。
コレを繰り返す。




















こんなふうに。

チョコは、もちろんミルクチョコでもホワイトチョコでもなんでも。

見た目より、
チョコがあちこちくっついて大変、とか
すぐクッキーたちが崩れて大変、とかの問題ないです。
しかも、結構しっかり立ってくれる。
立たない場合は、横のものを盾にしたりして。

簡単簡単!


全部終わったら、30分ほど冷蔵庫に入れて、
チョコを接着剤にして形を安定させましょう。
(その後は常温で)


























できあがり!!!


かわいいでしょ〜〜〜〜

一口サイズなので、
ジェラートカップやキャンディーボールなどに盛って
手でガツガツいくようなカジュアルな感じで!!

素朴な味で、手がちょっと止まらなくなっちゃう。


私は、今回しっとり感がイマイチ出せなかったような気がするけど
ま、これはこれでおいしかったです!!


よかったら、試してみてください!!


2013年6月20日木曜日

チーズの超簡単パスタ




"パパッと作れる簡単ランチパスタ"シリーズです。
(今シリーズ化決定)


所要時間20分以内。

材料、パスタ、塩、コショウ、バター、パルミジャーノ。

以上です。


名前は

Cacio e Pepe (カチョ エ ペペ)

かわゆい名前ですネ。


まず、パスタゆがきます。
そうそう、
いつも私が
『パスタを湯がくときは塩多めで』って言うんですが、


「そんないい加減な言い方あるかい!!!わかんね〜しっ!バ〜カ!」
という、イタ〜いご指摘をいただきました。。。。。。。

確かにごもっともですね。

なので、写真とってみました。



















これは塩つぼ。

手がすっぽり入るよう、大きな口のモノを使っています。





















一人分、お湯は1リットルくらいで、
このくらいの塩を使っています。
あくまでAya基準。イタリア基準ではありません。


さて、とにかくパスタを湯がきましょう。


湯がき汁をコップかなにかにちょっと取って置きつつ、


こっから超特急ですヨっっっ!!


パスタをザルにあげます。

パスタをあげて空になったなべ(アツいうちにね!)に
バター30gくらいとパスタ投入。

急ぎ混ぜ混ぜしながら粉状パルミジャーノ2ニギリくらいを投入。

ちょっとパスタの湯がき汁を入れて、調整する。混ぜ混ぜ。

塩を少々と、コショウをたっぷりふる。さらに混ぜる。

お皿に盛って、コショウをふる。

火は基本消えている状態ですが、
超弱火とかならついていても大丈夫ですし、そこは調整してください。



以上です。。。。。。。。。簡単過ぎ




















超おいしいです。



さて、本格的なカチョエペペは、

ペコリーノという、これまた名前が激カワなチーズを使います。

有名なローマのパスタ料理なんです。


だけど、
そんなにいっつも冷蔵庫にペコリーノちゃんがあるわけでもなく、
しかもちょっと強めのチーズ。

だから、私はいつもパルミジャーノを使います。
もしペコリーノがあるときは、半々とか。


このパスタは、ローマ出身のイタ夫の妹さんに教えてもらいました。


料理する気にすらならないときなど、
ぜひお試しくださ〜〜〜い




2013年6月3日月曜日

トマトの超簡単パスタ



ある日のランチメニュー。



















プチトマトとタマネギのスパゲッティ。。。。。

超ジミです。


しかし、オニうまです。


*作り方

一人分 プチトマトお好きなだけ(私は5個使いました)
    タマネギお好きなだけ(私は中くらいの大きさ半分使いました)
    オリーブオイル、赤唐辛子、ニンニク、バジル

基本は以上です。


パスタをゆがきながら、
(塩はたっぷり目。1リットルの水だと大さじ1半くらいか?)

①フライパンにオリーブオイルたっぷり(大さじ3くらいか?4?)・ニンニクのみじん切り・ドライ赤唐辛子のみじん切りを入れ火にかけます。

②ニンニクがきつね色になったところでタマネギのスライスを投入。
よく炒めます。

③しんなりしてきたら、ワインを少し投入、炒める。
プチトマトを半分くらいの大きさに切ったものを投入。
塩小さじ1杯くらいとコショウをふりかけます。

ひたすら炒めていると、トマトがグジュっとしてきます。

あとは、弱火にかけながら、
トマトの汁気が足りず乾いてきたらパスタの湯を足しつつ、
さらに炒める(というか汁気が若干あるのでゆがく?)

パスタが湯がき上がる1分ほど前になべの火を止め、
フライパンのほうにパスタを投入。

中火で30秒ほどからめる。(パスタの湯を足してもよい)

最後に、乾燥バジルをちらしてもおいしい。
もちろんナマバジルだっておいしいです。
(なくてもいい)


パスタのゆで時間が8〜10分なら、
ゆで時間内で丁度フライパンのほうが仕上がりますヨ。

ということで、料理時間は湯の沸騰時間を入れても、20分弱。

とっても簡単で、家にあるものだけでできてしまう。

ある料理好きイタリア人マンマから教えていただいたレシピです。
超簡単だけど、本格的なイタリアの味。


一人でランチを食べる時、

『そんなにいろんなことをするのも面倒くさいしぃぃ。
 でもどうせ食べるなら、おいしいものを食べたいじゃない?!』

という、欲張り主婦のお助けメニューですね。


もちろん、ちょこっと見た目にこだわれば、
お客様へのディナーにだって、通用する味ですヨ!!!


ぜひ、お試しあれぃぃ!!


2013年5月28日火曜日

チョコレートのクロスタータ




極寒です。。。。。


週末、なんとイタリアの北部の普通の街で(山とかじゃなく)
雪が降りましたけど。。。。。


ここペルージャでも、
土曜日に車でフラフラしていたら、
車の車外気温計が「5°」とな。


もうね、コートはしまっちゃったし、ブーツはガレージの奥深く。

一体どうしたらいいんだろう、と

一昔前のDJボーイみたいにTシャツ重ね着とかしてましたよ。

私がやると、
かなりハテナ?なおばさん風です。




さて、最近、我が家で流行っているのが、


朝食にクロスタータを食べる事!


前から大好きなお菓子だったんだけど、

最近は、なんと朝からクロスタータです。


ご想像通り、すごく甘いっスよ〜〜


『朝から甘いもの食べれないし。』
と、いう日本の方も多いはず。
みそ汁とご飯とか、トーストと卵とかソルト派?


私は、幸運にも(不運にも?)
『食』にほとんどこだわりがなく、

なんでもいつでもウェルカムです。



イタリアでは、全員ではないけれど、

朝食は

コーヒーとクロワッサン

という人々が多いです。

あと、おばあちゃん世代とかは、古き昔からの風習で
手作りトルタが朝食だったり。

つまり、とりあえず甘い系の朝食。


イタ夫も、まさにそのタイプなので、
常にクロワッサンとかの甘い系朝食を好み、

最近はトルタを食べるようになりました。


お買い物に出かけられない時は
おばあちゃんさながら手作りします。




















チョコレートのクロスタータ。

上の網目模様ちょっといい加減なところが
手作り感満載でしょ?


チョコレート部分は、

世界で大人気を誇るイタリアのチョコクリーム

ヌテッラ

を、フンダンに使います。
チョコとミルクと混ぜで溶かす。。。。。


ちなみにヌテッラ、やばウマ。大好物です。


手作りの良いところはできたてが食べられること。

やっぱりおいしいです。


チョコの他、アプリコットのジャムやラズベリージャムなどのトルタが
多いかな。

にが〜〜〜〜いコーヒーと一緒に食べると、

ハマってしまいます。



ついでに、最近ハマっているその他の食といえば、



























白トリュフのソース。

これは、アンティーク蚤の市でアレッツォに行ったときに
有名なデリカテッセンで購入。


ただ今、いろんなメーカーのモノにチャレンジ中。


中身はといえば、
白トリュフと、オリーブオイル、バターと生クリームなどが
主な材料。


メーカーによって、すでにポルチーニが入っているものなどもあります。


まさにこの瓶には

ポルチーニのペーストが入っています。





















家にあった、乾燥ポルチーニとこのソースで

白トリュフとポルチーニのスパゲッティを作りました。


激ウマ!!!!

でしたよ。。。。。


なにより良いのが、

瓶詰めのソースをオニオン・ポルチーニなどと炒めて
生クリーム・ワインや塩こしょうで整えるだけ。

すっごく簡単なんですネ。


それと、値段も名前が仰々しいわりにお買い得。

すっごく高そうなパスタな気がするんだけど、
全てあわせて、2人前

6ユーロくらい。

瓶が8ユーロだったけど、半分しか使ってないし、
乾燥ポルチーニはコープのお徳用パックを1ユーロ分くらい使っただけ。


気持ちのよい土曜日に

ちょっと遅めのランチをこんなパスタでゆったり楽しむのが、

最近の我が家のブームです



2013年4月18日木曜日

asparagi di bosco 森のアスパラガス


4月18日 今日のペルージャのお天気

晴れ 最高気温•••23度 最低気温•••7度



今週は諸事情により、3泊イタ夫の実家にお泊まりしてきましたヨ。

すっごい暑いんですよ。
もう春っていうより初夏ですね〜。

で、この3日間、私は実家の庭に新しい植物(っていうか、木?!)を植えたり、
花壇の土を変えたり、
とにかく、大仕事をしてきました!

春の恒例行事です。


もう、ほとほとに疲れましたが、
このレポートはまた別の機会に。。。。。


先週、友達が実家に遊びに来ていて、
その男性が近所の林や森を散策しに出かけていたのですが、

手みやげに、

アスパラガスをたくさんとって来てくれました。

みんな、直訳だと、『森のアスパラガス』って呼んでいるんだけど、
つまりは、森みたいなところに生息している野生のアスパラガスってことだと思うんですが。
畑じゃなく?


普通のアスパラガスより、ずっと細くて、なんだかちょっと毛がはえてる???

そんな感じです。


一山貰って来たので、
早速、お決まりの卵とじにしておいしく頂戴し、

後日、私のランチに
『森のアスパラガスのアリオオーリオエペペロンチーノ』
にしてみました。



















ほんと、どんだけおいしそうじゃないんだって感じですが、

おいしいんですよ、実のところ。。。。。汗

私に、
写真の腕と、パスタとアスパラガスのバランスをとる能力がないだけで。。。。


普通のアスパラガスももちろんおいしいけど、
コレもえらいおいしいのです。
甘くてちょっとにがくて。

た〜っぷりのオリーブオイルとニンニクでよく炒めて、塩ふって、
(私はペペロンチーノも小ねぎも入れるのですが)
そこにパスタを入れるだけ。

一応、この料理法、きちんとしたイタリアンなんですヨ。
アスパラガスを森からとって来てくれた友人が教えてくれたんです。



アスパラガスのパスタにすっかり惚れ込んだ私。

今度は自分で森に入って、アスパラガスを探しにいこうっと!!





2013年4月8日月曜日

アーティチョークの炒め物 


4月8日 今日のペルージャのお天気

曇りときどき晴れ 最低気温•••2度 最高気温•••13度


なんだか、意気込んでお天気情報をのせてみたものの、
始めたら、晴天の日がちょっと続いております。。。。
すっごい雨ばっかり!ってお知らせしたかったのにさ。チっ

ま、晴天なのはなによりです!気持ちイイ〜〜〜


先週末はとっても良いお天気で、気温も急上昇。

土曜日は、ボローニャ滞在の日本人のお友達が、
家族みんなでペルージャの知人宅まで遊びにくるということで、
私とイタ夫とNinaも、そちらまでちょこっとお邪魔してきましたヨ〜〜〜

私たちはそのお友達以外のみんさんと初対面だったけど、
とってもやさしくって暖かくって、
心和むひとときを過ごさせていただきました!
Ninaも、思う存分暴れさせていただきました。。。。。恥


そして、日曜日はイタ夫マンマのお誕生日。
ご馳走にありついてきました!!

また出ましたよ、年齢バレバレキャンドル。汗
さすがに写真ありません。
年齢バレるから。
冗談抜きで隠したいお年頃なんですね。。。。。。テヘ
(では、なぜ使う???・・・・・・)


と、穏やかな休日を過ごし、
実家からもらってきたアーティチョークを夜に料理しました。


このお料理方法はマンマ直伝なんですが、

一番簡単でシンプルにアーティチョークの本来の味を楽しめると思うんです。

なので、ちょこっとのせてみます。
もし興味があれば、見てみてくださいな。





















下処理後です、コレ。

確か下処理は前にもご紹介したと思うので、
ココでは簡単に。

処理後イメージ図はこの写真の通り。

とにかく、外側の葉の固い厚い部分はどんどん取り除き、
全体的に色が白っぽくなってやわらかくなってきたらOK。
上部も固いのですぱっと横にカット。
あと、中心の紫の部分、白い毛みたいなところも全部掃除してかきだす。
茎との接続部分も鉛筆をナイフでけずるように削ります。
固いっスからね。

処理中、どんどん酸化して色が変わっていくので、
終わったものからレモン汁を混ぜた水につけていきます。

と、この作業をすると、上の写真のようになります。



「食べれるのこんだけ???涙」

と、毎回涙してしまうほどの小ささになります。
ゴミの量にびっくりしないでください。それで正解です。


酸化して色がどんどん変わっても、別に味は変わらないから、
レモン汁につけておくだけで十分。
それでもどうせ色変わります。心配しないで。


で、なべか深いフライパンを用意。

オリーブオイルをイタリアンお約束の
『小さい虫が悠々泳げるくらい』た〜っぷりたらします。
ガーリックを好きなだけ入れます。(私は大好きなので2,3片は)
火をつけて、ガーリックのおいしそうな匂いが出てくるのを待ちます。

そこに下処理後のアーティチョークを並べていれます。





















なんと、ウチは、茎も食べます。

イタ夫なんて、茎のほうが好き!ってなくらい。

なので、茎も並べます。
(茎も固い部分をしっかり削ります。)

塩とコショウをします。
塩は小さじ1杯強?味見しつつで。

で、ココでちょっとジャポネーゼな手を。。。。

なんと、味の素もちょこっと振りかけます。
(このほうが倍はおいしくなる。
   このことをイタリア人特にイタ夫は知らない。。。ごめんよ)

で、水をコップ半分くらいとワインを少々入れて、
鍋にフタをして、様子を見ながら1時間くらい火にかけておきます。






















焦げ色がついてきました。
たまにちょっとひっくり返したり、水を少しだけ足したり。

最後の方は水分ゼロの状態で、しっかり焦がす。
キツネ色以上に。


基本はこれで終了。

しかし、今日はモッツァレラがあったので、それを最後にプラス。





















こんなです。
もっと焦げててもいい。
今回はちょっときつね色部分が足りなかった。
あと、モッツァレラが、加熱後ちょっと時間がたちすぎて
少しだけ固まっちゃった。





















ま、見た目は悪くとも、オニうまでした、はい。
びっくりするくらいうまいっス。


味の素、あなどれませんゼぃ。
『野菜のうまみをひきだす』力は本物です。
シンプルな料理ほど、力を発揮してくれる。
イタリアンでだっておんなじなんですねぇ。

回し者じゃないです。


もちろん、イタリアンマンマは味の素なんて使わない。
上記の方法で味の素なしでも何度も料理しましたが、
十分おいしいですから!!

味の素ありでもなしでもいいし、モッツァレラありでもなしでもいいし。
ぜひぜひ試してみてください〜〜〜い!!



アーティチョークのその後。

ちょっと余ったので、今日のランチにパスタにからめました。
ガーリックとペペロンチーノをオリーブオイルでたっぷり炒め、
そこに昨日の食べ残りと湯がいたパスタを混ぜました。





















これがまたまたオニうまでした。。。。。

節約料理ですね。


今、まさに旬のアーティチョーク。
どんどん料理を楽しんでいきましょう!